#入社エントリー 奥野浩平さん
こんにちは!レジルnote編集部です!
レジルグループで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、今回の"入社エントリー”シリーズは、グリーンエネルギー事業本部 第二営業グループ パートナーセールスチームの奥野さんです。
そんな奥野さんの入社後レポートをご覧ください!
奥野 浩平さんのプロフィール
-入社年月と業務内容を教えてください。
2024年2月に中途入社し、現在では約7ヶ月が経過しました。
主な業務内容としては、パートナーセールスとしての役割を果たしており、具体的には”代理店先の開拓、契約の締結、そしてフォローアップに関する業務”を担当しています。
さらに、それに関連するさまざまな付随業務も行っております。
ーレジルに入社しようと思ったポイントを教えてください。
ビズリーチよりオファー連絡がきたことがきっかけで、面談をしました。
電力については未知の領域でしたが、詳細を見ている内に常に新たなことにチャレンジしている会社なのではないかと思い、興味を持ちましたのでお話を伺うことにしました。
実際の面談でお話を聞いていく内に、めまぐるしく事業を前に進めていることを知り、ビジネス面で自身がとても成長していける環境だと確信し、入社を決めました。
ー入社されて、組織風土・働き方・業務遂行、等で、レジルらしい特徴は感じられますか?
出社とリモートワークのハイブリッド型の働き方を採用しており、ワークライフバランスも整っていると感じています。
また、成果に対しても正当な評価をしてくれる会社だと思います。
さらに、電力を扱う会社の中でも、デジタル面を強化している会社だと感じており、テクノロジーを駆使して難問に立ち向かっていく様はレジルらしくてとても素敵だと感じております。
ー入社されて、入社前とGAPを感じられることはありますか?
インフラの切り替えに関しては、どの企業も慎重な考えをもって対応しており、営業面では思った以上に長期的な目線で考えていかないとうまくいかないビジネスだなと感じております。
入社前はそのイメージがほとんどなく、もっとシンプルで短期的な考え方が必要になるのではと思っていましたが、入社して印象が変わりました。
ー今後、レジルでやりたいことを教えてください!
まずはパートナーセールス部にて各エリアのシェア率を増やしていきたいです。
将来的にはよりクライアントに喜んでいただけるような新たな商材作りの一部に関与できたら嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!