#入社エントリー 渡邊将太さん
こんにちは!レジル編集部です!
レジルグループで働く社員に、入社前のイメージから入社後の驚いたギャップまで聞く、"入社エントリー"シリーズは、レジルにご入社された渡邊将太さん。
2023年4月に新卒でご入社された、社会人2年目の営業メンバーです。
そんな渡邊さんの入社後レポートをご覧ください。
渡邊 将太さんのプロフィール
-入社年月と業務内容を教えてください。
2023年4月入社(新卒採用)
私は現在、分散型エネルギー事業本部の東日本営業グループに所属しており、マンション向けに「マンションの防災課題を解決するサービス」の新規営業をしております。
実務として、マンションの管理会社の担当者の方にテレアポして、マンションの理事会に参加してサービス説明したりしています。
ー入社前、レジルをどんな会社だとイメージしていましたか?
入社前は、レジルの選考を受けた時に聞いていた「挑戦できる環境」は存在せず、毎日ルーティン作業で上司の指示を受けながら仕事をするような働き方をイメージしていました。
「中央電力」という社名から、ベンチャーのような雰囲気ではなく、古い体制・文化が残っているようなイメージでした。
ー入社後、イメージの変化はありましたか?
<良いギャップ>
入社前に持っていたイメージが180度変わりました。
入社してから、レジルには本当に挑戦できる環境があるのだと良い意味で期待を裏切られました。
私自身も、より良い成果を出し、自身を成長させるために、日々何かに挑戦することを心掛けています。これまで、テレアポでの営業をメインとしていたところを、別の方法での営業手法に変えてみたり、資格の勉強に挑戦してみたり。
今後も、周りの先輩方に助けていただきながらではありますが、小さなことでも少しずつ挑戦し、前進して行きたいと思っています!
<驚いたギャップ>
年齢・年次にかかわらず、他メンバーから「新しいことを吸収する姿勢」を持たれている方が多く驚きました。私が立ち会った場面は、新卒で入社された13年目の方が、その人自身より若い中途入社の方に「これ苦手だから教えてほしい!」とお願いしているところでした。長年、勤めているとプライドが邪魔してしまうのでは、という固定概念がありましたが、そんな考えは必要ないと気付かされ、貪欲に知識を付けようとする姿がとても印象的で、かつ勉強になりました。
新卒も中途もメンバーが混ざりあっていて、お互いに学び合い切磋琢磨しているカルチャーがあるレジルの中で、自分自身も身の引き締まる思いです。
ー今後、レジルでやりたいことを教えてください!
現在私が担当している新規営業は、幅広い知識・ITツール等を駆使しないと難しい部分があるので、新規営業チームの皆さんが力を120%出せるような、裏側の環境の整備をしてみたいと考えております。
過去の営業履歴・顧客の情報などを、今後の営業に活かせるように、SalesforceやChatGPTなどのITツールを上手く使いこなしながら、業務改善をしていきたいです!
ありがとうございました!